| 基本方針 |
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| 教育創造委員会 委員長 川畑 博海 |
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「限りある地球益をより良くして次世代へ渡していくこと。」地球上で生きる私たち人間が背負い続ける使命です。
そして、より良くして次世代へ渡すためには、未来を担う子どもたちを育てていく「教育」を確実に行うことが、
私たち大人の責任であると思います。 「子は親の鏡」この言葉が意味することとは、子どもは親が育てるもの、教育の原点は家庭にあるということではないでしょうか。 すなわち、家庭での「鏡育」です。家庭環境が子どもに与える影響が大きいのはわかっていても、 親として子どもに関心を持って接することができない大人も少なくないようです。その結果、不登校や引きこもり、家庭内暴力、 児童虐待や、少年犯罪など、子どもに関する問題が社会を騒がせています。 今の子どもをめぐる問題の本当の根っこは、子どもの自己評価の極端な低さにあるといわれます。 自分には存在価値がない、必要とされていないと感じている子どもが多いということです。逆を取りますと、 私たち大人がそのような子どもを育ててしまっているということではないでしょうか。子どもたちに必要なものは、 いかに社会が変化しようと、自分で課題を見つけ、自ら学び、自ら考え、主体的に判断し、行動していける力、 「生きる力」が必要と思われます。また、私たち大人には、 「生きる力」を持った子どもを「育てる力」と「守る力」が必要と思われます。 私たちJC・Jayceeとしての使命とは、子ども自身が自分に自信を持ち、一人ひとりの存在価値を見つけられる環境をつくること。 そして、子どもを守り育てていける大人を増やすことができるよう、開かれたJCを目指し、他団体の方々とネットワークを築き、 様々な価値観や理念を共有し合い、考え、広く発信していける「共育」を実践していくことであると思います。 教育創造委員会では、これからの魅力あふれるかごしまを築き、明るい豊かなまちをつくっていける子どもたちを育てるため、 子どもたちの、力強い「生きる力」を醸成する「強育」を考えることを最大の目標として活動すると同時に、「今の大人は」 という切り口で、子どもと接する親や地域で子どもを指導する立場である大人の、大人同士の「協育」も考えていくことにより、 より効果的な多面的な教育のあり方を創造していきます。 |