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基本方針
宇宙を活かしたまちづくり委員会 委員長 中嶋 健一郎
 21世紀は無限の可能性を秘めた宇宙への夢や希望が、現実のものとなりつつある世紀です。 その宇宙への窓口といえるロケット打ち上げ施設や、天体観測施設、また星空のきれいな地域など、 私たちの郷土かごしまには宇宙を身近に感じることができる場所が他の地域に比べ多数存在しており、 「宇宙」はかごしまの新たな魅力としての可能性を秘めています。

 私たち(社)鹿児島青年会議所は「宇宙をかごしまのアイデンティティとして確立する」こと、 「かごしま=宇宙のまち」を創造することを目的とするまちづくり運動を展開してきました。 今年はこれまでに築いてきた「かごしまコスモフェスタ連絡協議会」との関係を軸としながら、 「開かれたJC」としてNPOなどの各種団体や市民とのネットワークのさらなる拡充に努めます。 そして市民が「宇宙」をかごしまのアイデンティティとして魅力的に感じ、かごしまでの生活を楽しむために、 市民自らが積極的に「宇宙」をテーマにしたまちづくりに誇りを持って関わっていけるよう啓発に努めます。

 近い将来、多くの人が、ごく普通に宇宙へ飛び立つ時代が到来することでしょう。宇宙から地球を眺めた時、 私達の住む地球も宇宙に存在する一つの星であり、その恩恵と存在の重要性に改めて気付かされることになる、と考えます。 宇宙を身近に感じることが出来る郷土かごしまの恵まれた環境は、未来を担う子ども達の宇宙に対する夢を膨らませ、 創造力をかきたてる手助けとなるはずです。そして宇宙を感じながら地球を感じることができるような感性を子ども達が 育んでいけるようなまちづくりに私たち(社)鹿児島青年会議所メンバー一人ひとりが取り組み、 魅力あふれるかごしまの創造を目指します。

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