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基本方針
環境啓発委員会 委員長 塩倉 宏
私たちは、いま農業革命、産業革命以来の時代の大革命期の中で、あらゆる枠組みの崩壊に直面しています。 特に自然崩壊、環境破壊といった環境問題は、私たち人類の行動の結果であることを強く認識し、 その中で生き抜く覚悟をしなければなりません。

環境の有機的正常循環サイクルの中で、現代の環境問題といわれる「崩壊と再生のサイクル」は、 はじめに「環境の破壊」により始まります。 そして私たちは、その破壊を止めるために「環境を守る」活動を行います。 次に「環境の補修」を行い、そして「環境の創造」により再生を図ると共に、 「環境リサイクル」「環境リユース」を推進していきます。 そして最終的には全産業を組織化体系化した有機的リサイクルシステムの完成を望んでいくと思います。

それでは、私たち一人ひとりはこの時代に生きる若き人間として、 その環境問題に対して何を考え、どういった行動ができるのでしょうか。 自分自身の姿勢を、身近な組織の姿勢を、全人類の一つの問題、 そして一つの行動と自覚して表明することが重要ではないでしょうか。

本年度環境啓発委員会では、その環境問題を自分自身一人ひとりの問題として考え、 環境リサイクルシステムに向けての啓発活動を行っていきます。

また諸先輩の啓発から始まったクリ−ンリバ−作戦も今年で28回目を迎えます。 今後も市民主導のボランティア活動として継続するためにも、 この活動についてもう一度原点に返り、主催団体との関わり方を考え、 真に自立した市民活動をサポートできるような活動を行います。

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