| 基本方針 |
|---|
| 海を活かしたまちづくり委員会 委員長 丸山 一浩 |
|
わがまち鹿児島は、東洋のナポリと称されるなど、
錦江湾とそこに浮かぶ桜島という世界に誇ることが出来るすばらしい景観を有し、
街と港が距離的にも近いなど実に魅力的なまちです。
また立地的にも日本からアジアの国々に連なる南の交流拠点として大きな可能性を秘めた場所でもあります。 私たち(社)鹿児島青年会議所では、1988年から魅力あるウォーターフロントを目標に、 フェスティバルという形で行政や市民と一体となり、「海を活かしたまちづくり」運動を展開してまいりました。 昨年は、「ふれあおうもっと!もっと海〜海から始まる新しい世紀(じだい)」のテーマのもと、 3日間で48万人の市民にご来場いただいたかごしまウォーターフロントフェスティバル(KWF)2001の実行委員会に、 行政や民間団体、市民とともに我々(社)鹿児島青年会議所も参加、参画し、成功の一助となりました。 KWFは、鹿児島の夏のイベントとしてすっかり定着しています。 そして会場の鹿児島港本港区もほぼ完成に近づき、KWFも本年で15回目を迎えるなど、 イベントとしての充実期を迎えると同時に、そのポテンシャルを活かす変革の時期、岐路に立っているという見方も出来ます。 このようなことから、本年度、海を活かしたまちづくり委員会では、KWF実行委員会の一員としての新たな取り組みとして、 これからの鹿児島港本港区の利用、活用方法を模索し、 これまで以上により強固な行政や民間団体、市民とのネットワーク作りを目指します。 そして、KWFを通じて、鹿児島にとって魅力ある海を活かしたまちづくりを提案し、 「海」を私たちのまちのアイデンティティとして確立できるよう、行政や市民の方々と一体となって考え、行動してまいります。 |