ビジネス研修委員会が担当する4月例会は、株式会社ヒューマンエナジー研究所顧問の 諸岡 和彦 氏を講師にお招きし、
「ひとつきあいのあり方について」をテーマに講演が行われた。
先生の第一声は「こんにちは!」と大きな声ではじまり、ごくふつうに使われるあいさつであるが、
非常にインパクトのあるあいさつではじまった。
諸岡先生は、アサヒビール株式会社で長年第一線のセールスマンとしてご活躍され、初代鹿児島支店長としても、
また薩摩大使としても特に鹿児島への思い入れを強くもって広く県内外でピーアールに尽力されている方であった。
講演では、先生の長年の貴重な営業経験をもとに、「ひとづきあい」についての話が熱く語られた。
年賀状の話では、年賀状一枚でも感情とロマンを入れ込むことにより、そこから新たな「ひとづきあい」が生まれたことや、
6つの「り」の話(いたわり、ゆとり、思いやり、心配り、こだわり、誇り)
では私たちが普段何気なく生活している家庭や仕事など様々なコミュニケーションの中であらためて気付かされるものが多くあった。
また、先生が二つのモットーとしておられる「夢に日付を(目標達成を決めなければ単なる夢物語に終わってしまう)」、
「感動の共有(嬉しいときはには共に喜び、悔しいときには共に悔しがる。
そこから新たな力がうまれる。)」のお話しは、まさに私たちJCメンバーにも共通するものがあり共感させられた。
また、例会終了後の講師を囲んでの懇親会では実に多くのメンバーが参加し、楽しく盃を交わし親睦を深めた。
先生は、懇親会の席で名刺交換したJCメンバー全員の名前をあっという間に覚えてしまうという離れ業をこなしてみせ、
出席者は驚きと感激をした次第であった。
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