サッカーワールドカップ日韓共催の今年、最初の国際交流事業は社団法人韓国青年会議所 利川青年会議所の皆様を鹿児島の地にお迎えし、2月16日から2月18日の2泊3日の日程で行われた。
2月16日KE785便で鹿児島空港に降り立った金學元会長をはじめとする利川青年会議所の一行24名の皆さんはホテルにチェックインの後、
15時からの公式会議に臨まれた。ジェイドガーデンパレスで行われた公式会議と懇談会では、
今年一年の国際交流事業に関し率直な意見交換を行った。
利川JCからは「新しい共催事業を行いたい」との提案をいただくなど、活発な意見交換が行われ、
今後とも交流の中身を充実させていくことを両JCで確認した。
公式会議・懇談会に続いては、「ホームビジット」会場へ。
これは利川からの客人をメンバーそれぞれの自宅に招き夕食をふるまい、飲食を共にすることで交流を深めようという、
いわば「ホームステイの夕食版」ともいうべきもので、今年初の試みであった。
お互い最初は多少の戸惑いはあったものの、それぞれのメンバー宅で手作りの心づくしの料理とメンバー、
家族の笑顔に迎えられ、温かいもてなしに触れていただくことで充分に打ち解け、交流を深めることができた。
同時刻、金会長と矢野理事長はフレンズFM76.2の人気番組「エイジアンウェーブ」に生出演。
DJ森山氏の軽妙なおしゃべりと巧みなリードもあり、リスナーに向けて相互の交流の歴史や意義などを大いにアピール。
番組中、ホームビジット実施中のメンバー宅に直接電話し実況中継をするなど盛りだくさんの企画であった。
続いては会場を城山観光ホテルパーティールームに移してのウエルカムパーティー。
ホームビジットですっかり打ち解けたメンバー同士、更に話しも弾みカラオケも飛び出す賑やかなパーティーとなった。
翌日は一行を県内視察・観光に案内。特に今年は知覧特攻平和会館にご案内し、その模様はテレビ、新聞各社の注目するところともなった。
桜島観光・古里温泉での入浴、昼食の後市内に戻った一行は、メンバー多数が待ち受けるさよならパーティー会場「焼肉なべしま」へ。
参加者90名を数える大宴会場は、宴がすすむにつれ、熱気にあふれ、言葉のハンディを乗り越え互いに胸襟を開く、
素晴らしい交流の場となった。予定の時間はあっという間に過ぎてしまい、その後の2次会、3次会へと肩を組んで繰り出し、
時間を忘れて熱く語り合う一夜となった。
3日目は鹿児島市赤崎市長を表敬訪問。お忙しいスケジュールを調整いただき、赤崎市長より歓迎のお言葉を頂いた。
記念品の交換と和やかな懇談の後、鹿児島市水族館に案内。楽しい時間はあっという間に過ぎてしまい、昼には鹿児島空港へ。
出発ロビーで再開を誓う固い握手と熱い抱擁を交わし、一行は機上の人となった。
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