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 三月例会 台本なしの即興劇 〜プレイバッカーズを招いて〜
  2005年3月22日(火)、城山観光ホテルにて3月例会が開催された。
  今回はプロ劇団のプレイバッカーズを招いて、全員参加型のワークショップ方式で行なわれた。 プレイバッカーズは、日本のプレイバックシアターの旗手。 1996年より様々な分野において定期的に数多くのステージを実現、1999年度より現在に至るまで、年間30回前後の公演実績を記録し、いずれも好評を得ている。 プレイバックシアターの最終的なゴールは、善悪の判断や、評価をせずに、お互いの話を聴くことにあり、テラーが語った内容は、 批判されることなく大切に受け入れられ、独創的に、芸術的に、ある人の物語として即興劇として演じられる。

  前半は最初に全員でストレッチを行い、軽く体がほぐれたところでコミュニケーションをとる活動を行なった。 参加したメンバーはそれぞれ声を出したり体を動かすことで、チームワークと一体感を形成していく過程を学んだ。

  後半はプレイバックシアターに参加しながら観劇した。 二名の参加者がその日あった出来事や印象深い思い出を発表し、その出来事をプレイバッカーズに即興劇で再現してもらった。 わずかな情報にもかかわらずリアリティのある演技を繰り広げる姿に、観劇していた参加者から思い出し笑いや苦笑いをする様子がうかがえた。

  今回来ていただいたプレイバッカーズのメンバーは下記の通り
宗像 佳代 様(かよ)
佐藤 久美子 様(くみ)
丹下 一 様(たま)
宗像 亜紀 様(あき)
( )内は呼称

プレイバッカーズ
http://www.playback-az.com/

  また、鹿児島県企画部交通政策課より蔵持京冶課長と林靖夫主査がお見えになり、肥薩オレンジ鉄道についてのお話をされた。
  目的地までの移動手段としてだけでなく、旅程をゆっくりと楽しむことで、 新たな発見や地元の良さを見直すきっかけとなるので、ぜひ利用していただきたいとのお話だった。

  地元を見つめなおす事はまちづくりの根源であり、我がJCの運動に通ずる部分が多々あるように感じられた。

(記事作成 木瀬陽史)
(写真撮影 五反敏行)

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