去る9月1日、経営研修委員会(鶴丸正弘委員長)主催の第3回ビジネスセミナーが、
ジェイドガーデンパレスにて開催されました。
当日は会員29名の参加を数え、「21世紀の為の経営理念」というテーマで、
講師に中小企業診断士の外戸口 孝一先生をお迎えしました。
仮会員の外山 智啓君の開会宣言で始まり、仮会員の弓場 昭大君の司会で進行しました。
井上 恒治理事長が、「当事業は、成果を企業に直接持って帰ってもらう事業です。本日は、共に学んで、
企業活動に役立てましょう。」とあいさつされました。
講演では、企業の存在意義は、「業種を通して、世間に何をしているかが、大切である。」
商売の意義は、「『助ける商売』と『喜ばせる商売』があるので、そのどちらかをよく理解するところが、
大切である。つまりお客さんがどこに困っているかが、商売の意義である。」と、述べられました。
そして、その企業自身が、「何屋さん」であるかを認識し、
市場の資産価値と企業の資産価値を高めることが肝要だ。と大変解りやすい言葉で語れました。
最後に、貴島筆頭理事長が、「お客さんの心理に対応することが、大切だという事が、一番印象的でした。
また、本音でお話をしていただき、大変勉強になりました。」と謝辞を述べられ、仮会員の楠元 寛之君の閉会宣言で、
幕を閉じました。
終了後、懇親会が、開かれ、約20名の参加がありました。乾杯の後は、各会員が、時が経つのも忘れて、
外戸口先生と膝を交えて、杯を酌み交わし、熱く語っていたのが、印象的でした。
|
|