| 文化デザイン会議 | |
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6月30日土曜日に中央公民館で文化デザイン会議が開催された。
まずはじめに、高城剛氏の「IT維新かごしまを駆け抜ける」と題しての基調講演が行われた。
次に、リレートーク「ブロードバンドとしての人間」と題してこちらにマリ・クリスティーヌ、
高城剛、伊東順二、篠原勝之の4名が舞台にあがりトークを行った。トークの内容は、ブロードバンドを迎えるにあたりこれからの世の中がどのように変わるのか、 どのように対処しなければならないのか?今、自分たちが置かれている立場から自分たちなりの現状、 考えを話された。その中で印象に残ったのが、高城剛氏が「ITは人と会わなくていい道具ではなく、 人と会うための道具だと思う」。時代が進んでも人と人とのコミュニケーションが必ず必要だとも語っていた。
夜楽塾【高城塾】の講師は高城剛氏とマリ・クリスティーヌ氏。
定刻は午後6時30分であったが、約30分遅れの午後7時にスタート。前日まではおよそ25名程度の参加予定であったが、
当日の基調講演、リレートークをご覧になられた一般の方々の参加希望も増えて、
合計31名の会場定員ぎりぎり盛況となった。
社団法人鹿児島青年会議所からは担当委員会である文化交流委員会のメンバーと井上理事長、時政室長、
当日ボランティアの土橋葉子君が参加した。
司会の開催宣言を皮切りに、鹿児島商工会議所青年部川田代会長のご挨拶、マリ・クリスティーヌ氏の講師代表挨拶、
高城剛氏の乾杯で賑やかにはじまった。
高城剛氏は一般の女性ファンに囲まれて、最近ご自身のホームページが一般に公開されていないことについて、
「多数同士のつながりより、個々のつながりを密にする手段としてITはかかせないツールである。
だから私の個人的なホームページの開き方は一生の付き合いが予想される30数名しか知らない」
と強調していた。マリ・クリスティーヌ氏は「日本人の常識と異文化である海外諸国の常識の相違はとてもユニークであるが、 人間の本質は変わらないので交流を深めるのは、決して困難ではない」と語っていた。
なかには、二日間徹夜というハードスケジュールの高城剛氏に対し、
手取り足取りのマッサージで労をねぎらう一般参加者までおり、場内は和気あいあいとした雰囲気に包まれた。お料理もお店の方々の配慮で、キビ刺し、さつま揚げ、黒豚の炭火焼きなど、 薩摩料理を織り交ぜたコース料理に一同、舌鼓を打った。 最後は惜しまれながらも、かごしま文化デザイン会議推進部会長の河井達志氏による締めの挨拶で盛会で終わった。
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