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(社)日本青年会議所会頭公式訪問 in 加世田
土屋龍一郎(社団法人日本青年会議所第50代会頭)が4月9日(社)加世田青年会議所(片平清吾理事長・31名) の4月例会を公式訪問しました。例会前には11LOMの理事長、ブロック役員出席のもと懇談会が開催されました。

この日は今年28回目の会頭公式訪問で、「今朝8時前に長野を出発して鹿児島に向かいましたが、 地理上の距離より心の距離はずっと近い」と述べられLOMの活躍を祈念されました。 県内理事長から、各LOMの重要事業、重点課題、広域合併について意見が述べられ、 現在日本中で共通する会員拡大と市町村合併について事例紹介があった。

会員拡大については、日本青年会議所共済会の会員拡大マニュアルを活用してほしい、 市町村合併は日本中各地でJCが絡んでおり、「県境合併、広域連携、議員交流も怠らずに、 行政主導は上手く行かないことも念頭において欲しい。」「合併する市町村内LOMが合併する気になるか、 自問してほしい。」との問いかけがありました。

公式訪問例会は加世田商工会議所内で開かれ、 (社)鹿児島青年会議所からも26名の参加をはじめ150名の例会となりました。 池田清鹿児島ブロック会長、江崎俊介九州地区会長の挨拶のあと、会頭による講演がありました。

現代の会員気質について、「右肩成長の時代が終わり、JC運動の質が変わってきている。京都会議でも、 夜闊歩するJCマンより、フォーラムにきちんと出席する会員が多かったのが今までにない特徴である。」 会員拡大について求められる30代は、「世の中の善悪がなくなり、リーダーシップに悩んでいる世代であり、 その価値観に共感する姿勢も求められる。女性会員の拡大も今後成長の鍵と捉える。」 また、「“明日できることは今日するな”をモットーにしている。」 つまり「今、この場にいる人でないと分からない気付きを大事にして欲しい。」 とユーモアたっぷりに語られました。

(社)加世田青年会議所からは、島津日新公のいろはがるたが、土屋会頭に贈られた。

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