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第50回全国会員大会「大阪大会」
10月11日(木)から14日(日)の4日間、大阪の地において、 (社)日本青年会議所 第50回全国会員大会「大阪大会」が、 大会スローガンを「おもしろまっせ 新世紀〜活力・知力を呼び起こせ!!〜」、 大会テーマを「〜夢 築半世紀〜 人間力で彩り 地域から描く この国の現形(かたち)」と題して開催されました。

当LOMからは、11日(木)より井上恒治理事長率いる9名のメンバーと、 13日(土)午前8時、鹿児島空港で結団式を行った卒会予定者17名を含む貴島副理事長率いる41名が、参加しました。

13日(土)は、各種セミナーやフォーラムが開催されました。 その中で、当LOMより日本JCへ出向しております土橋葉子君が所属しております人間力開発推進委員会主催の 「人間力開発支援プログラムシステムセミナー」が、約300名のメンバーが参加し、大阪国際会議場で開催されました。 冒頭、梶原委員長が「自分たちの内面に潜んでいるものを9つのプログラムを通して、 開発していただき、日々の中で人間力を見つめ直して欲しい。」とあいさつされ、 セミナーでは、人間力開発支援プログラムのシステムの概要や活用方法の説明がありました。

午後1時45分より、大阪国際会議場 グランキューブ大阪 メインホールにおいて、 近畿地区協議会主催で、地方分権や市町村合併などのテーマを通してこの国のあり方を提言する 「おもろいやんか日本フォーラム〜地域から創るこの国のかたち〜」が、約2700人が参加して、開かれました。 パネリストに、太田房江大阪府知事、北川正恭三重県知事、渡辺喜美衆議院議員、 ジャーナリストの田原総一郎、橋本光夫近畿地区協議会会長を迎え、 小西砂千夫関西学院大学教授が、コーディネーターを務められました。 フォーラムでは、北川三重県知事が、 「如何なる改革も、意識改革が重要であり、全員の意識レベルが変わった時、変革が起きる。 首都移転は、日本における閉塞感の打破の為に必要である。」と述べられました。 太田大阪府知事は、「地方交付税の国と地方の分担問題、都市再生の視点から、疑問を投げ掛け、 新しい行政システムの構築つまり大阪「都」にし、地方分権をすすめ大阪を、そして地方を再生できるのでは。」と語られました。 渡辺衆議院議員は、「小泉内閣の改革の優先順位は、1.不良債権、2.特殊法人、3.財政再建であり、 小さく強い政府を作らなければならない。」と熱く唱えられました。 田原総一郎氏は、「小泉内閣は、日本が世界に置いてきぼりにならないように、現システムを徹底的に壊して欲しい。 それができるのは、小泉内閣しかできない。そして、もう少し若い世代の人たちが新しく構築すればよい。 また、地方分権は、地方の人たちが地方分権に対して鈍感である。しかし、地方が変われば、必ず国が変わる。」と語られました。 まとめの中で、北川知事は、「地域のあり方にJCが、全力を傾けていただきたい。 新価値を創造する為に、地域のオピニオンリーダーになっていただきたい。」とエールを送られました。

午後5時30分より、アジア太平洋トレードセンターにおいて、大懇親会が催されました。 「たこ焼き」など大阪の味を満喫し、アトラクションでは、ギャル神輿による『大阪サンバ』が、会場内をパレードしました。 その後、ロムナイトへと向かい、ロムナイト会場では、大阪の夜景を堪能しました。

午後9時より、アワードバンケットが執り行われ、当LOMもノミネートされておりましたが、 残念ながら受賞に至りませんでした。褒章チームのメンバーの皆様、お疲れ様でした。 最優秀賞には、能代JCが選ばれました。

14日(日)午前9時30分より、大阪城ホールにて、大会式典「今輝けるものとの出会い」が開催されました。 物故会員及びアメリカ同時多発テロの犠牲者への黙祷の後、太田大阪府知事、磯村大阪市長のご来賓のごあいさつの後、 常陸宮様のお言葉をいただきました。その後、新JC宣言が発表されました。

新JC宣言
日本の青年会議所は
混沌という未知の可能性を切り拓き
個人の自立性と社会の公共性が
生き生きと協和する確かな時代を築くために
率先して行動することを宣言する

そして、土屋会頭は、今年1月の京都会議において、メンバーへ発した3つのコミットメント、 「2001年度JC宣言文の起草」「50周年事業を通じて、日本のJC運動という大きな森を体感できる1年にすること」 「厳しい経済・経営状況から逃げず、家庭の尊さを忘れない1年を送ること」について一句一句言葉を噛み締めて、総括されました。

プレジデンシャルリースの伝達式の後、橋本次年度会頭は、 「我々は、混沌とした状態から飛び立たなければならない。強くたのもしい人間になることが大事。」とあいさつされました。

式典は、次年度開催地の旭川へ、「大会の鍵」が伝達され、閉会となりました。

引き続き卒会式が始まり、暗闇の中、聞こえてきた歌声はYumingこと松任谷由美さんでした。 Yumingは、「やさしさに包まれながら」、「守ってあげたい」、「しあわせになる為に」の3曲を披露し、 卒会予定者へ「卒業おめでとう!」と声をかけられました。 会場は、ものすごい熱気に包まれて、卒会の方々のお顔を拝見すると、過ぎ去りし日々を思い浮かべていらっしゃるようでした。 最後は、「卒業写真」を大合唱して、卒業式を終了しました。

卒会式終了後、壇上にて当LOMの「369"会」の方の記念写真を撮影していると、 土屋会頭が通りかかられ、一緒に記念撮影をするといううれしい一幕がありました。

式典会場を後にする時、七枝鹿児島ブロック副会長に、卒会式を終えての心境をお尋ねしたところ、 「式典中は、JCでの思い出が走馬灯のように、頭の中を駆け巡った。 理事を引き受けたのは、自分への挑戦だったような気がする。JC活動は、本当に楽しかった。」と語られました。

その後、当LOMメンバー全員で大阪城をバックに記念撮影をし、 空路鹿児島へ戻り、鹿児島空港にて、解散式を行いました。

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