5月22日、“「心の国際化」より強く 日本人であるために” をテーマに、
講師に15代 沈壽官(本名:大迫一輝)氏をお招きしての講師例会が開催されました。
冒頭、担当の国際交流委員会より、「国際交流とは! 心の国際化とはなにか!」
と題してプレゼンテーションが行われました。
続く沈壽官(本名:大迫一輝)氏の講話は、自分がもって生れた境遇、
それによって受けたいじめ、韓国へのこだわり、自分が背負っていく大切な伝統文化など、
氏の体験を踏まえ、心の葛藤をまじえたお話しとなりました。
「自分が強く意識していた韓国、そこへ行けば何かわかると思っていた。
しかし現実はそうではなかった。感じるところの多かった今回の御講話は、
結局どこにいてもどこで生れても、自分のふるさとは自分の心の中にあるんだ」
と締めくくられました。
=== 講師プロフィール ===
講師 15代 沈壽官(本名:大迫一輝)
1959年 生れる
1985年 早稲田大学卒業
1985年 京都市立工業訓練場終了
1986年 京都府立陶工職業訓練校卒業
1988年 イタリア国立美術陶芸学校卒業
1990年 大韓民国京畿道金一萬土器工場にて修行
1999年 15代 沈壽官 襲名
現在に至る
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